その『やってみたい』をやってみる

Jimotomai

じもと米プロジェクト実行委員会

じもと米プロジェクト
実行委員会について

【活動概要】

「じもと米」は、平生港運株式会社が展開する取り組みであり、山口県東部 ( 柳井市・平生町・田布施町 ) で生産されたお米を、地域内で循環させることを目的としています。単なる販売事業にとどまらず、 地域農業の継続、農地の維持、地域の安心・安全の基盤づくりに寄与する活動として取り組んでいます。 また、地域の子どもたちや若い世代に対して、農業や食の大切さを伝える活動にも力を入れています。

【主な活動実績】

(1)卒業生へのお米贈呈

実施時期:
2026 年 2~3 月
対象  :
柳井市・平生町の小中学校 卒業生 609 名全員 (自治体規模での全対象実施)
内容  :
卒業祝いとして地元のお米を贈呈

地域で育ったお米を、人生の節目に届けることで、地元への愛着や誇りを感じてもらうことを目的としています。

柳井小学校校長室での贈呈式の様子
柳井小学校校長室での贈呈式の様子

(2)新成人へのお米贈呈

実施時期:
2026年1月(平生町新成人のつどい)
対象  :
平生町の新成人
内容  :
お祝いとして地元のお米を贈呈

(3)地域イベント・スポーツ大会等でのじもと米の賞品提供

各地の地域イベントやスポーツ少年団主催の大会等にて、地元のお米を大会賞品として提供しています。地域との継続的な関わりの中で実施しています。

(4)農業体験活動(田植え・稲刈り)

実施場所:
柳井市内の水田
対象  :
地域の子どもたち
内容  :
田植え・稲刈り体験の実施

子どもたちが実際に農作業に触れることで、食や農業への理解を深める機会を提供しました。

【活動の目的と意義】

本取り組みは、以下のような地域課題への貢献を目的としています。

  • 農業従事者の減少による農地の荒廃を防ぐこと
  • 地域の中でお米が循環する仕組みづくり
  • 若い世代が地域を知り、地元への愛着を深めるきっかけづくり
  • 農地を守ることによる、防災や環境保全への貢献

また、農業が続いていくことは食料を生産するだけでなく、雨水を蓄えたり土砂災害を抑えたりするなど、地域全体の安心・安全にもつながっていくと考えています。

【今後の展開】

今後も「じもと米」は、地域の中で人と資源が循環する仕組みづくりを目指し、

  • 教育機関との連携強化
  • 若年層への体験機会の拡充
  • 地域イベントや社会活動への参画

などを継続的に実施していく予定です。

お問い合わせ

じもと米プロジェクト実行委員会事務局
(平生港運株式会社内)
〒742-1107
山口県熊毛郡平生町曽根 209-1
TEL:0820-56-3154
E-mail:otoiawase@yamaguchi-sdgs.com